はじめに

 プロのミュージシャンはメインの楽器以外でもかなりいろんな楽器が演奏できて、その技量もかなりのもの。さすがプロだという感じだ。

 さて私は、マルチな人間になりたいと思うのが夢であった。音楽でも音楽以外でもマルチ工具のような人間になりたい。 そう思って生きております。音楽にしてもマルチプレヤーになりたい・・! と良く思ってきた。しかし現実的にマルチプレーヤーになるのは不可能だと思う・・・ なんと言っても楽器の種類はとっても豊富である。・・・・・その全てが出来るなんてまず無理と言うものでしょう。 しかし世の中には、無理を【可能】にしている人がいるかもしれませんが。しかしながら、一般的な軽音楽の楽器なら十分取得可能である。
 下手ながら現在私ができること、エレキギター、アコースティックギター、ベース、キーボード(ピアノ含む意味)、サックス、ドラムス、ブルースハープ、歌うこと。他にDAW等のレコーディングの豆知識ぐらいだ。下手ではあるが、音楽が全然だめだった中学時代には考えられないことである。ひとつ楽器がなんとなく出来るとほんとうに嬉しい。

  さて前おきはここまでとして、昔年を取ったら、渋いピアノを弾くジイさんになりたいとよく思った。 自作自演するからには、自分の曲中に使う楽器は自分で演奏できるようになりたい。そういう思いもある。 このHPの管理人ことpoko氏も既に40を過ぎたおっさんだ!くどいですが、小中学生の時の音楽の点数は悪かった。 そんなおっさんが色々楽器をやってみたいと思うのはブタが木に登るようなものかもしれない。 それでもここまでは出来るようになった。このページを見てどなたか何か新しい楽器をやってみようと思ったらとても嬉しい限りです。

挫折しないためのプログラム

 楽器をやろうと思って挫折する事はよくある話。それはやっぱりいきなり難しいことを望むからだと思う。 もしくは基礎的な事の繰り返しで飽きてしまったり、多忙で練習する暇がなかったりなど・・・。  挫折せずに続けるには、 少しでも簡単な事で出来る限り楽しくが基本だと思う。 もちろんプロを目指すとか音楽で生計を立てるとなると話は別であるが、 一般人が、何か新しい楽器と思ったら楽しくないと演奏する意味が半減してしてしまう。

フォークギター!(アコースティックギター!)

中2~3頃からか兄貴の影響でギターをかじり始めた。自分で弾き語りをする  シンガーソングライター(すっかり聞かない言葉)これがとてもかっこよく見えた。
 私の場合、兄貴の影響でフォークギター(使わない言葉だな・・)で練習を始めた。Fのコードがなかなかうまく押さえられなかった。・・がある日突然・・・・
アコースティックギターを弾こう!へ続く

アコースティックギターなら石橋楽器店!

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エレキギター!

キーボード

友人に安く売ってもらったROLAND JUNO-6が初めて入手したシンセ。
ピアノも習ったこともない私には未だに大きな壁であるが中学時代に憧れていた小田和正のピアノ弾き語りや部分々のシンセがとても弾きたかった・・・・
キーボード(ピアノ、シンセを弾こう)!

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ドラムス

 ドラムス=両手両足がバラバラに動かしてリズムを生み出す。恐ろしくもすごい楽器である。低レベルであればドラムと言うのはある程度叩けるようになると思っています。どこ楽器でも同じですが、レベルの高いものは基本をきっちりコツコツやらなければうまくならない。ここではドラムを叩いてみたいと思う・・・・
ドラムを叩いてみる。

イシバシで売れつづけているRolandのエレドラ
※ 個人的に思うこと、初めてのドラムのセット販売はここがオススメ

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ベース。

ハッキリ言ってエレキギターが弾ければ誰でも出来ると思う。 但し、所有して練習している人とそうでない人はかなりレベルは違うハズ。ベース特有の弦の太さ、フレット間隔、ギターとは勝手がちがう・・・・
ベースを弾こう

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SAXPHONE サックス

どこかの教本に書いてあった
 【吹けたらいいなを実現するために】
そんな思いで安い物でも高いサックスを買った。苦労の末・・少しづつ吹け始めたかな・・ 

別ページ(サックス奮闘記)に書いてますのでかなり省略。一緒に頑張りましょう!

吹いてみようと思ったら・・・!

まず出来ると思うこと!
出来るだけ買う!
サックスなどはヤマハのリースなどという手もある。どうあれ手元に所有しなければダメだと思う。

はじめから高難度をやりたいというのは無理。まずは基本と簡単からけるものの

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10Holes(ブルースハープ)/ハーモニカ

SUZUKI ( スズキ ) / SCX-56
画像はブルースハーブでなく
クロマチックハーモニカ
これもいいよ!

10Hole別名ブルースハープ
ポケットの中から出してどこでも吹ける。
カッコよく吹けたら・・・

ブルースハープは必ず吹けるものの
10個しかない穴で20音で アドリブをするのは
想像以上に難しい。
音数が少なく、普通に吹いてはドレミファソラシドは出ない。ブルースハープには”ない音”があるので吹いていると音がない!という事がある。半音というのもない。そこでブルースハープならではのテクニックを必要とされる。簡単なものならすぐに吹けるようになると思うが、音数がすくないのでそれなりに吹こうとするとテックニックを見に付ける必要がある。ある程度吹くにはかなりの練習が必要である。

ブルースハープは自分に酔って吹くべし。

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今後やってみたい楽器

今後やってみたい楽器
トランペット、バイオリン
やっぱり ドラムスをある程度まで。。。。

追記
色んな楽器をやると・・・。
長所
音楽の幅が広がる。
DTMなどでは基礎知識がつく。何より楽しい!
短所
楽器の深くまでなかなかいかないので上達は遅い。

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Contents

 マルチプレイヤー(マルチミュージシャン)  特に作曲をするミュージシャンはギターとピアノはまるで必ずのように演奏できるように思う。作曲をするプロはたぶんほとんどDAW/DTMを使いこなし、ギター、キーボードを使って多重録音している。

ライブでも、ミュージシャンがギターとキーボードを弾く姿を見ることができる。 複数の楽器を使えると、何より自分が楽しい。

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