中2~3頃からか兄貴の影響でギターをかじり始めた。自分で弾き語りをする シンガーソングライター(すっかり聞かない言葉)この言葉がとてもかっこよく見えた。 私の場合、兄貴の影響でフォークギター(使わない言葉だな・・)で練習を始めた。Fのコードがなかなかうまく押さえられなかった。・・がある日突然弾け始めた。 最初はFが含まれない曲を練習した。私がせっせと練習したのは 『かぐや姫』3コードとか4コードとかコードの数が少なくシンプルなコードがたくさんある。分数コードも少なく。 入門には最適。たしか、南こうせつ先生も 同じような事を言っていた記憶がある。「かぐや姫でギターを入門して他に行くんだよね」って。 ギターは最初は、弾けなくて・・、しかしある日突然なんとなく弾け始めたというのが多いいようだ。
はじめに
前提
このページを読む貴殿が初めてアコギを弾くという前提で書いています。できる限り簡単な方法でギターが弾けるようになることを目的としているので、難しいテクニックや奏法は、割愛します。弾ける人には意味のないページなので飛ばして下さい。
《要点/テーマ》・・・ 挫折しないでギターを弾く
- ドレミファソラシドをまず覚える。 最初は右手と左手がついていかないと思うけど懲りずに頑張る。
- コードを覚える。
- Fの形を使わないコードの曲を練習する。C、D、G、Em、Am
- アルペジオの練習。リズムが狂いやすいのでメトロノームなど使うことをお勧め!
《案内》:ページを分割しました。
段々長くなってきたので、ページを分割しました。もう少し書きたいことがありますので徐々に追加予定。