VSTi Synth シンセ音源
JX Plugins
Synth PAD系 LEAD
どうしても動作しなかったが、別のパソコン入れると動いた。・・ちょっと思いがやっぱりいい感じのVSTiだ。動作しなかった理由はHDの空き不足だった。
フィルターのパラメーターは少ないが比較的良く効きいい感じの音を出す。 人により好みはあると思う
JAMBO MEDIA

開発元:JABRO MEDIA
名 称:JAGULAR
Version: ?
OS:Windows
Format:VST
Tool : SynthEdit
KVR DC09エントリーのアナログシンセです。99のプリセットが登録されています。中にはおもしろい感じのプリセットがありました。ディベロッパーチャレンジにエントリーしようと思うのですので、そこまで悪いはずはないのですが、個人的には何かものたらなく感じました。
KX77FREE

開発元:KX77FREE
名 称: KX-MODULAD
Version:2.0
OS:Windows
Analog Modular Synthesizer / stereo SF2 player
Fromat:VST
tool:SynthEdit
アナログシンセ
大変素晴らしい。KVRのランキングでも上位に位置します。アナログシンセ+SF2プレイヤー。見栄え良いGUIにたくさんのパラメーター、音質のよい。プリセットのたくさん登録されています。単にアナログシンセと言ってもこれほど音を作ることができればすごい。

開発元:KX77FREE
名 称: KXOMNI 600
Version:3.0.9
OS:Windows
Fromat:VST
tool:SynthEdit
アナログシンセ
Analog and phase distortion synthesizer with KXMOD system Ver3 。Ver2では歪んだサウンド主体であった。(いまでもDLは可能)Ver3ではストリングスのサウンドが主体。別物かな?個人的にはVer3の音が良い。
KRAKLI
個人的には、あまり関心のないタイプ。登録されているプリセットは64通り。音楽的というより効果音的サウンドが主体になっている。アナログシンセというよりFXかな・・。
KRAKLIのプラグインはSynthEditを使っているようですが、全般的に良いものが多い。センスが良いのだろうと思う。このK700nuは128のプリセットが登録されています。プリセットの頭に、ARP:アルペジエーター、BA:シンセベース、LD:シンセリード、SYN:アナログシンセ、FX:効果音系の名前が付けられている。フィルター系をはじめとした多数のエフェクターを搭載している。総合的に考えても良いと思う。
これもK700他同様にプリセットの頭に、ARP:アルペジエーター、BA:シンセベース、LD:シンセリード、SYN:アナログシンセ、FX:効果音系の名前が付けられている。S3Kはどちらかという効果音的傾向が強く感じる。
RMXLはたぶんどちらかというとストリングスに振りたかったのかなと思いますが、サウンドはエフェクターの関係かどうかわかりませんが、ストリングスというより効果音的な要素のFXシンセに感じます。
LinPlug

開発元:LinPlug
名 称:FREE ALPHA
Version: 3.2
OS:Windows 32 、x64
Format:VST、AU、RTAS
tool:not use
有料のALPHA3の機能省略版的プラグインです。リビジョンが少しづつ変わっているのでちょこまかと改良されているようです。X64やAudio UnitやRTASにも対応しているからだと思いますが、人気があります。音質も良いと思います。プリセットは64登録されておりデモ版的要素を多分に感じます。個人的には音色的に実際に音楽的に使えるプリセットは十分ありますが、それでも少なく感じます。ハッキリ言って好みの分かれるところと思います。
L-DAY
KVR'09エントリー作品。 FM音源シンセ。16プリセット。音楽的にも効果音的にも良い音が出る。サウンド的には厚く、エフェクターも効果的に効いている。 宇宙(銀河)の形をしたGUIの中を動かすと、音色が変化する。左下の16のステップはフィルターとなっている。 個人的にはおもしろく、良いVSTだと思います。